剱岳合宿 第二日目

三の窓へベースキャンプ移動の予定を変更する。

負傷したMSさんはテントキーパー、残りの5人で日帰りで剱岳直下の南壁A2を登攀して帰って来る事にする。

ベースキャンプにあるちょっとした岩でボルダー
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左からリップを使ってトラバースして最後にマントルを返す、6級。

朝、剣沢を出発。
剣山荘を経由して、一服剣、前剣そして剱岳へ。
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右からA1、A2、A3。今日は二番目の尾根のA2を下から登攀し、頂上へトップアウト。

取付直下。
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雪渓を渡ります。

南壁A2は登山大系で言うところのレベルはⅢ級+。技術的には特に記すことは無し。
残置があるので特に迷うことは無いが、残置を探して登るよりは登れそうなところを探して登りたい。そして中間支点はナチュプロで取りたい。

3ピッチ150mとの事だが、細かく切った?のか5ピッチだった。
カジタニとHNさんの二人でつるべで登る。本来ならMSさんを加えて3人で登るはずだった、チンネ左稜線を。
1,3,5ピッチのリードを担当。
1ピッチ目は、慣れもなかったので残置ばかり目がいっていたが、3ピッチ目以降はなれてきて、残置ではなくラインを見るようになった。
おかげで自分の都合でナチュプロで終了点を作ってピッチを切ったりした。
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南壁A2の良いところといえば、露出感と高度感に尽きる。
すぐ隣にカニのタテバイが見え、たくさんの登山者でごった返していた。
上と下で20人ほど順番待ちしている。
大げさではないが、つるべで南壁A2を登った方が早いと思った。

山頂で記念撮影。
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帰りは人であふれたタテバイを通ってかえるのは嫌と言うことで、北方稜線から長次郎谷の雪渓を下って、剣沢に戻る。
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16時ちょい前に、MSさんが待つ剣沢のベースキャンプに戻る。

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