小川山 二日目 五月の雪 ジャックと豆の木

一日目の終りは焚き木を囲んでの夕食&酒盛り

チームCUBEの皆さんやAクラブの皆さんといろいろな人といろいろお話。
ビックロックで会わない人からも「赤/まだ登れんのか?」と聞かれたり、(滝汗)
今までの総トライ数を教えるとさらに呆れさせたりと、まぁいろいろでした。(大汗)

翌朝、恒例?のクジラ岩の朝練。
画像

シラフでも登れませんでした。
左で縦カチを持ち、右足で経ちこみ、さらに左足で立ち込んで、上に叩くところまでは、確実にいけるようになりましたが、叩くのはもっと右側らしいです・・・

皆さん曰く、今朝は岩の状態がよろしくないようです。

そのままレイバックの朝練に直行。
画像

朝からごった返してます。身内で・・・

楽しみは一日目に済ませろ、という小川山の格言どおり、あらかたの目的は昨日済ませてしまった。 よって二日目の今日はマッタリ流そうかと見物にかかろうとしていたら、山の会FのKYさんから「五月の雪」を勧められる。
そういえばこれは5月からの宿題だったので、暇つぶし程度に準備して取り付く。

・五月の雪 5.10b スラブ
ビレイはKYさんにお願いする。
靴は小川山最強?のミウラー。
出だしのポッケのムーブを忘れていたので一便目は、1ピンかけたところで滑って落ちる。
気を取り直して、面倒なのでプリクリ状態で二便目開始。
今度は一発通過。
因縁の3ピン目のクリップも無事に終了し、あっという間に核心の立ち込み。
ビジョンでは痛くて立ち込めなかった結晶も、ミウラーなら微妙な感覚ながらもばっちし立ち込めた。
微妙な立ちこみをしたままガバをつかんで、クリップせずにテラスに上がる。
終了点が無いのでさらに5.9のセクションを登って、大木にて終了。
とりあえず自分の中では宿題終り。
画像
五月の雪を登るUSAGIさん

クレイジージャムにまたトップロープがかかったので順番待ちしていたら、リードで登りたい人がどんどん来るので、リード優先ということでやむなくトップロープを外す。
でも年季の入った方の登りとか見ることができて参考になりました。
上手い人は本当に使うカムの数が少ないですね。
画像
参考にしたいオフ・ウィドウスの登り

砦岩に行く予定を変更して、昨日と同じ妹岩・マラ岩に変更。
妹岩となれば、ジャックと豆の木を触るしか!
SUGAさんは事情があって遅れてくるとの事で、着くや否やジャックと豆の木にリードトライする。

・ジャックと豆の木 5.10b/c クラック(ワイド-ハンド-フィンガー)
7月にTRで登ってから2回目。
今回は無謀にも?リードで取り付く。RP狙いというよりは、どこまで粘れるか。
序盤のワイドは全然慣れていなので、テンションの山・山・山
画像
苦しい序盤
いざとなったらSUGAさんに回収お願いしようかな、と何度も思った。が、ここは何とか頑張ってみようと、何度も自分に言い聞かせて、やっとこ半分まで登り切る。
画像
無理やりレイバックで抜けて半分終了。
後の半分は、素直なストレートのハンドジャムが続き、クラックの幅が狭くなりフィンガーになって終了。
何気に足場も出てくるので後半は前半と比べると楽。
打ち変えたばかりの終了点に到達した頃には、テーピングがびりびりにはがれ、満身創痍の状態だった。
隣のマルチルートのパピオンの2Pでビレイしているおばあ様に、「ガンバ!」と声かけられたのがとてもうれしかった。
気がついたらくるぶしから出血。
カムを回収して、二人ほどTRで登ってもらって回収して終了。
とにかく、TRではなく、リードスタイルで探りながら抜けることができたのが収穫だった。

レギュラーの取付付近で、エクセレントパワー(5.13a)をトライする人を見ていたら、雨が降り出し今日は撤収・・・ 卒業試験で遊んでいた皆も降りてきた。

テントに戻り荷物をまとめて、タープで焚き木を囲んで皆とだべって、仕事があるので一人小川山を後にした。

皆さんありがとうございました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック