スネークマン参上! 名張 第一岩壁

ビックロックの常連のKTさんと、名張の第一岩壁に行ってきました。

今日はKTさんの名張デビューと、カジタニの「スネークマン」(5.11a)のトライがお目当てです。
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天気は曇り空でしたが、岩の状態は上々。しかも第一岩壁は貸切でした。

いつもどおりに「これなんですか」でアップしようとしたら、すぐ隣の「高田屋」のハング下に30cm大ほどの蜂の巣が! まだ宿主は活動中だったので、今回は遠慮しました。
仮に登りは無事でも、下降時に終了点の位置の関係でロープが当たってしまいます・・・

仕方ないので「サキサカ」でアップして、KTさんにフォローで上がっていただく。
ここでもっとも素直な5.10aのルート「花」をKTさんにオンサイトトライしていただき、カジタニも登る。

「直登」をリード、余裕かまして最後のワイドを登っていたら、いきなり足がすっぽ抜け!!
きちんと4キャメで止まり、運良く身体を側壁に打たなかったので無事でした・・・
しかし納得いかないなぁ・・・
フォローのKTさんも初のオフィドゥスでかなりもがいてました。ワイドは経験するしかないので、頑張ってください。

「サブマリン」をリードして、フォローでKTさんに上がってもらい、懸垂でスネークマンテラスへ。
そして今日のメインディッシュ、「スネークマン」のトライ。

ルートの全長は30m。クラックの部分は24mくらいでしょうか。
サイズは最も辛いサイズのシンハンド!
去年にビレイはたくさんしましたが、まったく触っていません。
シンハンドの割れ目にビビリながらも、リードでファーストトライです。
トップロープでトライしてはクラックの面白みが半減以下になってしまいますから。

序盤はそこそこ効くハンド、割れ目の幅が狭まり、数手シンハンドで耐えて上を見ると・・・
半分以上残っている割れ目にうんざりして痛恨のテンション。
シンハンドの幅のクラックが延々と続くだけなので単調かなと思いきや、クラックが閉じていたり、見ただけで今でもはがれそうな箇所があったりするので、思い切りが必要な箇所があるので単調どころではなかったです。

結局3回テンションして、24mに渡る割れ目をクリア。
幸いできないジャミングやムーブはなかった。
また無理なムーブをこなすこともなかったので、フィジカル的には十分足りていることを確認。
ほとんど左腕を上にポンピングを多用していたが、思ったよりパンプしていなかった。
人工でルーフ壁にぶら下がっていた効果か??

割れ目のセクションを終えて、4,5mほどのランナウトのカンテのセクションへ。
ホールドは浅いカチが続く。
ホールドを探りながら、慎重に、ムーブを起こす。
クラックのセクションでくたくたになっていると、正直ココのセクションはきつい。
しかもランナウトしているので、落ちると振られて側壁に強打する恐れがある。
その昔、ここのセクションでチッピングが行われたという話を聞くが、その気持ちはわからないでもない。

何とか落ちずに終了点へ。
KTさんの65mロープだったので、3,4mほどの余裕を残してロアーダウン。
60mロープでもロアーダウンは無理だなぁ。

スネークマンテラスから懸垂で降りて休憩。まだ15時半だったので、何か登りましょうということで、また「直登」を。
しかし、「直登」の下部のセクションでジャミングするたびに、手の皮膚が拒否反応。
挙句の果てに、精根尽きてワイドでずり落ちてしまう・・・
仕切りなおして何とか登るも、くるぶしの皮がぺろっとめくれて流血・・・ドクターストップ。
KTさんもよれよれで今日はお開き。

帰りに亀山インター近くの亀八食堂にて、焼肉をがっつく。今年は初めてです。
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締めはもちろん白玉うどんです。
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秘伝?の味噌で割れ目の疲れも吹っ飛びました。
登ったあとでPA/SAの淡白な食事は、カジタニ的には食べた気がしません。

亀山インターから18kmの渋滞だったので、下道で四日市まで走り、四日市東インターから高速に乗って帰名。
亀八食堂で飯にすると、高速道路に乗るか乗らないかの判断もできるので、ありがたいです。

とりあえず、スネークマンをリードでファーストトライし、抜けることができたので、自分なりに手ごたえを感じた一日でした。

KTさん、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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