豊田 古美山 文明開化(e)

ザンギリ頭をたたいてみれば、文明開化の音がする。

ということで、美食登山部の忘年会の翌朝から豊田の古美山でボルダーです。
美食登山部のもう一人のクライマー、SJ君とです。

豊田の岩場でのボルダーは二人とも初めて。
この岩場のシーズンは冬ですが、カジタニのその時期はアイスクライミングやら雪山やら冬壁やらで、今まで行ったことがありませんでした。

豊田の岩場のグレーディング方式はアルファベット表記による独自方式。
(a)7~10Q
(b)5~6Q
(c)3~4Q
(d)1~2Q
(e)初段
・・・

昨日の初雪が嘘のように、今日はぽかぽかの陽気。
でも雲で日差しが陰ると寒いねー
気がつくと、岩陰にはしっかり雪が残っているし。

一番簡単な課題を様子見でゆっくり登る。
次のアップ課題、「リーチ」(b)の核心の一手が遠くて苦労するも、ホールドを取りに行く反対の足の位置をちょっと寄せたら、楽に取れた・・・ クライミングは足!と一人感動。
粒子の粗い花崗岩に戦々恐々しながらも、立ちこみ&ジワジワムーブを堪能してました。

お目当てはリーチ岩の「文明開化」(e)。
言葉の響きで選んだのは否めません。
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カチがしびれます。

SJ君もはしゃいで数回撃つも、渋い顔。
気分転換に隣の「一難去って」(d)をトライしたら、あわや一撃!!
一緒に見ていた豊田の重鎮のお爺様もSJ君の登りに大興奮!!
間髪いれず二便目を出して、見事二撃!! すげー!!
画像


カジタニの文明開化は、
1.離陸
2.右手で一手目
3.左足を上げ
4.右足を上げ・・・たところで足が外れ、そこが最高到達点・・・

他の方のトライのムーブをしげしげと観察するも、その先のムーブができるかどうかは未知数・・・
相変わらず足置きが雑です。>カジタニ
ただ、離陸の際に足の親指をかきこんで立ちこんだら、身体がロックされて右手が楽に出せるようになったのは大きな収穫だった。

昼までに結構な短い間隔で撃ちまくる。
どっ被りじゃないので、数が出せるかなという甘い期待は見事に打ち砕かれ、お昼を回ったら高度が下がる。
よれていないと思いつつも、身体は正直なもので離陸もままならなくなる。

夕方から用事があるため、14時30分に古美山をあとにする。
運転をSJ君に替わり、助手席に座った瞬間、身体がズーンと重くなる。
しっかりよれていました。
よれはどっ被りの課題しかならないものと、思い込んでいましたが、流石は(e)の課題でした。

久しぶりに心地よい疲労を感じました。
また家に帰ってみたら、左人差指と中指に「指皮が無くなる」という状態をはじめて?経験し、これぞ豊田のクライミングと一人感慨にふけってました。

年内には何とかして文明開化したいね。

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この記事へのコメント

2017年07月29日 05:32
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