湯川クラック 二日目
朝からクラック、佐久湯川。
ナカさんは昨日で落としたものは落としたので、マッタリモード。
カジタニは登れるの?モード??
コークスクリューでアップ後、サイコキネシス(5.10c)に。
3便目(通算)
昨日の問題の三ピン目のエイリアンは、余裕で決まる。でもラックのかける位置をもうちょっと工夫するともっと楽になることに気が付く。
序盤の抜け口で、一気に左足を上げすぎたため、ジャムが緩んでフォール。
足を刻むスタンスを探って、1フォールで抜ける。
4便目
序盤のムーブも固まり、核心を抜けて、左の小リッジで休憩。
ここで気が緩んだのか、ジャムが甘いまま身体を上げたためフォール。
核心抜けても気が緩まらないルートである。
5便目
あとからやってきた3人組のパーティが、隣のコークスクリューでトップロープで奮闘中。
ルートはかぶらないけど、接近している隣のルートで盛り上がっていると気になってしまうので、ひと段落着くまで待っていたら、ご丁寧に順番?を譲ってもらう。
折角のご好意を無駄にしないためにも、このトライで決めなくては・・・
短期間にトライ数を重ねているだけあって、ギアの所持方法や、使うタイミングは身体に染み付いた。
あせらず、「作業」を正確にこなすのみ。 途中の小リッジでしっかり休んで、呼吸を整え、油断せずに後半戦突入。上部のワイドクラックを慎重にこなして、無事完登。
朝から10cを三便出して、ちょっとダルダルな感じ・・・
最低限のノルマをこなしたと言いつつ、ちょっと迷いながらもバンパイアを触る。
カジタニのパターンからして、バンパイアも4,5便出して、ボロボロになるだろうと予想・・・
昨日、キャメロット#1が足りなくなったので、序盤で温存しなくてはと心に留めて登り出す。
割れ目に手を突っ込む。 痛さがこみ上げてくる。
「取り付くんじゃなかった・・・」 orz
と、嘆きつつも丁寧に足を拾って、少しずつ高度を上げる。
キャメロット#1を突っ込みたい衝動に駆られながらも、そこは我慢してランナウト・・・じゃなかった、別のサイズのカムで何とかする。
サムカムもどきや怪しいジャムをこなすと、中間のテラスが見えてきた。
そうなると人間がんばれるもので、何とかテラスまでノーテンでたどり着く。
テラスまでたどり着けば、ハンドジャムをきちっとこなせば終わりじゃんと、欲が見えてくる。
自分を戒めながら、後半戦のハンドジャムを決めにかかる。
最後のハング下では・・・なにやってんの?
名張名物、最後のハングで慣れているだけあって、ハングは確実にこなして、完登。
もうちょっと苦労する予定だったのが、予想外にあっさりだったので拍子抜け・・・とりあえず、終了点でぎこちなくVサイン・・・
やっぱり、サイコキネシスよりバンパイアの方が登り易いかなぁ・・・
ナカさんはマッタリモードのはずが、吉田和正先生の5.9のルートに、はまってしまった・・・
恐るべし、吉田和正先生・・・
予想以上に夕立の雷が接近し、急に風が強くなり、涼しくなった。空もどんよりし、降り出すのも時間の問題か。
カジタニは指を酷使して痛いので、今日は終了モード。 ナカさんも天気の急変を察知してか、撤収することにする。
ちょうど去り際に他のパーティにお疲れ様です、と挨拶した途端、ざーと降り出す。
ぎりぎりセーフで岩場をあとにし、灯明の湯でさっぱりして、家路につく。
湯川の三ツ星10cを二本落とせて、満足の湯川でした。
次は、名張に戻ってプルトニウム(5.10c)を狙います。
クラック・・・自分のグレードは低いですが、登るときはすべてを搾り出します。というか、搾り出されています。
この搾り出すと言う感覚が好きです。
それはボルトルートと異なり、だめだと思ったら容易くフォールすることが出来ないからだと思います。
(それでも結構フォールしてますが・・・)
あと、ジャミングは身体がよれていても決まりさえすれば、落ちないので、もうだめだと思うところから始まることが結構あります。つまり、粘れると言うことです。
さらに、プロテクションの駆け引きでしょうか。たくさん持っていけば常にプロテクションに守られて登ることが出来ますが、重くて現実的ではありません。 自分の技量と精神的なものとの駆け引きで量を探っていく過程も好きです。
気合と技術が許す限り、プロテクションを温存して距離を稼ぐことも駆け引きの一つです。(あまり稼げてませんが・・・)
クラック傷を増やしながらも、喜々として登って行きたいです。
ナカさんは昨日で落としたものは落としたので、マッタリモード。
カジタニは登れるの?モード??
コークスクリューでアップ後、サイコキネシス(5.10c)に。
3便目(通算)
昨日の問題の三ピン目のエイリアンは、余裕で決まる。でもラックのかける位置をもうちょっと工夫するともっと楽になることに気が付く。
序盤の抜け口で、一気に左足を上げすぎたため、ジャムが緩んでフォール。
足を刻むスタンスを探って、1フォールで抜ける。
4便目
序盤のムーブも固まり、核心を抜けて、左の小リッジで休憩。
ここで気が緩んだのか、ジャムが甘いまま身体を上げたためフォール。
核心抜けても気が緩まらないルートである。
5便目
あとからやってきた3人組のパーティが、隣のコークスクリューでトップロープで奮闘中。
ルートはかぶらないけど、接近している隣のルートで盛り上がっていると気になってしまうので、ひと段落着くまで待っていたら、ご丁寧に順番?を譲ってもらう。
折角のご好意を無駄にしないためにも、このトライで決めなくては・・・
短期間にトライ数を重ねているだけあって、ギアの所持方法や、使うタイミングは身体に染み付いた。
あせらず、「作業」を正確にこなすのみ。 途中の小リッジでしっかり休んで、呼吸を整え、油断せずに後半戦突入。上部のワイドクラックを慎重にこなして、無事完登。
朝から10cを三便出して、ちょっとダルダルな感じ・・・
最低限のノルマをこなしたと言いつつ、ちょっと迷いながらもバンパイアを触る。
カジタニのパターンからして、バンパイアも4,5便出して、ボロボロになるだろうと予想・・・
昨日、キャメロット#1が足りなくなったので、序盤で温存しなくてはと心に留めて登り出す。
割れ目に手を突っ込む。 痛さがこみ上げてくる。
「取り付くんじゃなかった・・・」 orz
と、嘆きつつも丁寧に足を拾って、少しずつ高度を上げる。
キャメロット#1を突っ込みたい衝動に駆られながらも、そこは我慢してランナウト・・・じゃなかった、別のサイズのカムで何とかする。
サムカムもどきや怪しいジャムをこなすと、中間のテラスが見えてきた。
そうなると人間がんばれるもので、何とかテラスまでノーテンでたどり着く。
テラスまでたどり着けば、ハンドジャムをきちっとこなせば終わりじゃんと、欲が見えてくる。
自分を戒めながら、後半戦のハンドジャムを決めにかかる。
最後のハング下では・・・なにやってんの?
名張名物、最後のハングで慣れているだけあって、ハングは確実にこなして、完登。
もうちょっと苦労する予定だったのが、予想外にあっさりだったので拍子抜け・・・とりあえず、終了点でぎこちなくVサイン・・・
やっぱり、サイコキネシスよりバンパイアの方が登り易いかなぁ・・・
ナカさんはマッタリモードのはずが、吉田和正先生の5.9のルートに、はまってしまった・・・
恐るべし、吉田和正先生・・・
予想以上に夕立の雷が接近し、急に風が強くなり、涼しくなった。空もどんよりし、降り出すのも時間の問題か。
カジタニは指を酷使して痛いので、今日は終了モード。 ナカさんも天気の急変を察知してか、撤収することにする。
ちょうど去り際に他のパーティにお疲れ様です、と挨拶した途端、ざーと降り出す。
ぎりぎりセーフで岩場をあとにし、灯明の湯でさっぱりして、家路につく。
湯川の三ツ星10cを二本落とせて、満足の湯川でした。
次は、名張に戻ってプルトニウム(5.10c)を狙います。
クラック・・・自分のグレードは低いですが、登るときはすべてを搾り出します。というか、搾り出されています。
この搾り出すと言う感覚が好きです。
それはボルトルートと異なり、だめだと思ったら容易くフォールすることが出来ないからだと思います。
(それでも結構フォールしてますが・・・)
あと、ジャミングは身体がよれていても決まりさえすれば、落ちないので、もうだめだと思うところから始まることが結構あります。つまり、粘れると言うことです。
さらに、プロテクションの駆け引きでしょうか。たくさん持っていけば常にプロテクションに守られて登ることが出来ますが、重くて現実的ではありません。 自分の技量と精神的なものとの駆け引きで量を探っていく過程も好きです。
気合と技術が許す限り、プロテクションを温存して距離を稼ぐことも駆け引きの一つです。(あまり稼げてませんが・・・)
クラック傷を増やしながらも、喜々として登って行きたいです。
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